趣味で収集した時計の数が増えたので、お好きな方にお譲りしたいと思います。
セイコー38(サンパチ)クォーツ、1972年製です。
機械、及びケースNOは 3802-7030
となっております。
1969年から発売されたSEIKOクォーツは高嶺の花で、当時としては、同時期のグランドセイコーより高額の¥72000で販売されておりました。(1975年頃の大卒の初任給¥89000と言われていました)
現代のクォーツ時計とは異なり、コストを度外視して複雑な手作業の工程を含む製造方法で生産されていたそうで、昭和の当時の一般的なサラリーマンにとって、格調高いシルエットと相まり、ステータスを感じる憧れの時計のひとつと言われていました。
かっちりとした印象の本体は1cm以上の厚みで重厚感あり、全体的に使用感が少ない良品です。6時上のマークはクオーツ時計に使われる水晶を模したマークで、その下に諏訪工場で生産されたことを示すマークが入っています。
文字盤は50年を経過した時計とは思えないマットな質感の白〜クリーム色で、バーインデックスは台形カット、時針は三面カットとSEIKO新品の定番のデザインで、双方共に上面はブラックラインが入ります。
電池切れ
状態等写真からご判断ください